Text:plug+(ぷらぷら)編集部
目次
たなか/Dios

【Profile】前職はぼくのりりっくのぼうよみ。ぼくりりを辞職した現在はたなかとして活動。バンドDiosのフロント・マンを務め、歌手活動のほか、ヒプノシスマイク、花譜、葛葉など人気アーティストのサウンド・プロデュース、楽曲提供をしている。音楽以外にも文筆業やボルダリングにも取り組んでいる。また、やきいも屋を営み、わずか2ヶ月で1.5トンを売るなどの成果を残し、やきいも界でも注目を集める。

最新EP
『脱構築β EP』
●今ハマっているゲームと、その理由は?
ライアットゲームズの5対5で対戦する競技性の高いタクティカル・シューター『VALORANT』です。戦略性とエイム技術のバランスが非常に良くできていて、不利な盤面を自分一人の力でひっくり返せた瞬間が気持ち良過ぎる。フレンドと喋りながらプレイするのが日課になっており、コミュニティが生まれやすく楽しいです。
●実際に使用している機材&選んだ理由
椅子:HERMAN MILLER セイルチェア ゲーミングエディション
ヘッドホン:AUDIO-TECHNICA ATH-W1000Z
マイク:ANTELOPE AUDIO Edge Solo
椅子は妻の使ってないものをパクりました! 長く座っていてもあまり疲れず、めちゃくちゃ良いです。ヘッドホンとマイクは音楽制作用のものです。ATH-W1000Zは密閉型なので、ゲームに非常に没入することができて良い。Edge Soloは音が良過ぎて逆にゲーム・サウンドに声が埋もれてしまうのか、たまにフレンドに無視をされたりして、悲しいです。
●ゲームが音楽制作のインスピレーションになることはある?
一つの世界を丸ごと作りだし、その中で遊べるというのはとてつもないことで、もちろん創作の糧になりまくっています! 直近だとカード・ゲームと脱出ゲームを掛け合わせたような『Inscryption』の世界観がツボ過ぎて、触発されて曲を書いたりもしました。



CHiCO

【Profile】CHiCO with HoneyWorksとして2014年にデビュー。TVアニメ『銀魂』シリーズ、『ハイキュー!! TO THE TOP』 など数々の大人気アニメの主題歌を担当。2023年7月よりボーカリストとして新たな挑戦をするべくソロ・プロジェクトを始動。

3rdシングル
「6:00 PM」
(アニメ『ツインズひなひま』エンディング・テーマ)
2025年3月26日発売
●今ハマっているゲームと、その理由は?
ライアットゲームズのタクティカル・シューター『VALORANT』です。 戦略を立てたり、勝利の喜びや敗北の悔しさを友達と共有できるのがとても楽しいです。私は大声で“うわあ!”と驚いているだけなんですけど(笑)。このゲームの世界大会や日本大会も好きで、よく観戦しています!
●実際に使用している機材&選んだ理由
椅子:MAD CATZ G.Y.R.A. エルゴノミック ゲーミングチェア
ヘッドホン:SONY MDR-1A
イヤホン:SONY Inzone Buds
マイク:SONY C-100
このゲーミング・チェアはしっかりしたレザー素材で傷にも強く、長時間座っていても座面が沈まない! そして腰もお尻も痛くならないところがお気に入りです。ヘッドホンは愛用して5年以上経ちます。サイズが自分の頭にぴったりで、軽くて締め付けも強くないので、宅録の際も使用しています。イヤホンは長時間のヘッドホンに疲れてしまったときに使います。遅延も感じず音も鮮明なので、いつもよりゲームが上手くなった気持ちになれます……!
●ゲームが音楽制作のインスピレーションになることはある?
作詞の際にゲームのストーリーを参考にすることがあります。自分の感情だけでは煮詰まってしまうことも多いため、“私が書きたい温度感ってあの作品に近いかも!”、“あのキャラクターはどんな気持ちだったかな?”という風に、参考にさせていただいています!





手前:XBOX Xbox Design Lab
奥:MAD CATZ C.A.T. 12 エルゴノミック RGB Switch コントローラー
Chinozo

【Profile】ボカロPとして2018年から活動中。バンド・サウンドと電子の調和したポップな楽曲に独特な歌詞が特徴、たくさんのボカロ楽曲をリリースしており、さまざまなアーティストやタイアップ企画にも楽曲提供している。代表曲は「グッバイ宣言」や「エリート」など。
●今ハマっているゲームと、その理由は?
一つがライアットゲームズの5対5で対戦する競技性の高いタクティカル・シューター『VALORANT』です。5 vs 5のFPSで競技性が高く、スポーツに近い楽しみ方ができるところが好きですね。始めてから3年以上経ち、ランクもイモータルというところまで行きましたが、まだまだ奥が深くて未だに発見だらけです。あとは、みんな強くて、燃えます。プロ・シーンも好きで、よく大会観戦もしてるくらいにはハマっています。 もう一つがAQUAPLUSの『WHITEALBUM2』です。こちらは恋愛ゲームなのですが、とにかく心理描写がすご過ぎます。胸が抉られて、プレイするたびに心が壊れます。音楽もめちゃくちゃ良いです。あと、ヒロインが可愛過ぎる。
●実際に使用している機材&選んだ理由
椅子:HERMAN MILLER アーロンチェア
イヤホン:SHURE SE215
マイク:NEUMANN TLM 102
DTMへの投資としてHERMAN MILLER製の椅子を買ってみたのですが、一日中座ってても全く平気で、すごいです。自分のような音楽クリエイター兼ゲーマーには最高でした。イヤホンはSE215で、こちらも音楽制作とゲームどちらにも重宝しています。かなりフラットで聴きやすい音ですし、装着感が本っ当に好き。カナル型なので、FPSのような音にシビアになるゲームにおいてもおすすめできます。僕はずっとこれを使って生きています。マイクはTLM 102で、以前お仕事でこのマイクをレビューさせていただいた際に“とても良いな”と思い、軽く歌を収録したり通話をするときに使っています。このマイクの良さは音ももちろんそうですが、何より小さいところ! コンデンサー・マイクなのにコンパクトで邪魔にならず、“ありがた過ぎるな”と思っています。
●ゲームが音楽制作のインスピレーションになることはある?
FPSをプレイするのは完全に趣味なのですが、自分はほかにもノベル・ゲームが好きなので、そこからはよく創作のきっかけをもらっていました。音楽とシナリオと絵で作られる作品なので、得られるものがとても多いです。



マイク:NEUMANN TLM 102
イヤホン:SHURE SE215

はたのあいか

【Profile】声真似タレント声優。TikTok、YouTubeなどに動画を投稿。1人で20役以上で歌う動画が海外メディアでも取り上げられる。さまざまな声を使いこなし、店内放送や会場アナウンス、webCMも手掛ける。総再生回数3億回超え。
各種リンク:https://fanme.link/@H_aika_
1人29役で「ライラック」歌ってみた
:https://youtu.be/2KVA8ZjArPY?si=466rRpgn9rDfWise
●今ハマっているゲームと、その理由は?
私は今、オンライン・マルチ・プレイヤー・ゲームの『Among Us』にハマっています。ルールも簡単で難しい操作もなく、誰とでも楽しくプレイ出来るので大好きです。クルー(人狼ゲームの市民)側でももちろん楽しいのですが、やはりこのゲームはインポスター(人狼ゲームの人狼)側に選ばれたときのワクワクが堪らないです。“みんなをどう騙してやろう……誰に罪をなすりつけよう……”と考えているときが、何よりも楽しいですね!(笑)。自分の思惑通りに行くととても気持ち良いです。私は最近、ゲーム内で思い切り悪者を演じることにハマっています。
●実際に使用している機材&選んだ理由
椅子:ANDASEAT Kaiser 3
ヘッドホン:STEElSERIES Arctis Nova Pro Wireless
マイク:MAONO PD200XS
ANDASEATのゲーミング・チェアは、快適過ぎて眠れます。ゲーム以外でも使用していますが、柔らか過ぎず、硬過ぎず、ベストな座り心地を提供してくれるので、長時間座っていても全く疲れません。ヘッドホンはイヤー・パッドがふわっとしており、しっとりとした合皮で触り心地がとても気持ち良いです。側圧もきつ過ぎず、緩過ぎず、丁度良い塩梅です。クリアかつ、広がりを感じられる音で、どこで音が鳴っているかの把握が容易にできるほど定位感もばっちり。マイクにはAIノイズ・キャンセリングが搭載されており、雑音を低減してくれます。マイク付近の音のみを拾うため、周りの環境音やキーボードのタイピング音は入りにくいダイナミック・マイクになっています。アームの自由度が高いので狙った位置にマイクを置くことが可能で、とても使いやすいです。すべてゲームに集中できる快適な環境を創り出してくれる、欠かせないアイテムです。
●ゲームが制作のインスピレーションになることはある?
私は普段キャラクターになりきって台詞を読み上げたり、会場アナウンスをしています。先述したようなゲームで悪者を演じるなどの、何かを演じ切るということは、そういった仕事へのとても良い刺激になっていますね。“実際に人を揺さぶることが出来ている!”と実感できる場面も多々あり、自分の演技に自信が持てるようになりました。



higma

【Profile】さまざまなジャンルを組み合わせ、叙情的な音楽を制作するボカロP/トラック・メイカー。MVを自身で制作することもある。カレーが好き。
HP
「Beyond the Display」:
『YouTubeMusicWeekend』にて公開された楽曲「echo」を中心に据え、ササノマリイ、いよわ、原口沙輔、TEMPLIME、Sakuによる「echo」のRemixとSouによるカバー、4曲の書き下ろし楽曲で構成されるhigmaの最新アルバム。
●今ハマっているゲームと、その理由は?
最近は対戦型格闘ゲームのカプコン『ストリートファイター6』にハマってます。基本的に一人でプレイできるので気楽であるということと、勝敗がすべて自己責任なので、逆に自分が努力をすればそれが100%反映される感覚が気に入っています。
●実際に使用している機材&選んだ理由
椅子:HERMAN MILLER ミラチェア
イヤホン:SHURE SE215
マイク:APPLE iPad Pro
ミラチェアは、以前別の椅子で音楽制作をしていて腰が痛くなったため購入しました。これを買ってから腰痛になっていないので、おすすめです。自分はPS5でゲームをしており、誰かと通話しながらゲームをするときにはiPadでDiscordを開き、スピーカーにしてプレイしています。そのため基本的にイヤホンは使いませんが、一人でゲームをするときに、たまにSE215を使います。これも音楽制作用に買ったイヤホンですが、新しいものを買って余っていたのでゲーム用にしました。遮音性が高いのでゲームに集中できますし、モニター・ライクな音なので、ゲームの音楽を詳細に聴くことができます。もちろん制作用にもおすすめです。 コントローラーはHAUTE42 Cosmox Gaming HautePad R16を使用しています。レバーレス・コントローラーにしては安くて質が良いのでおすすめです。個人的にスイッチが若干硬かったので、HAUTE42 TBgamer Kailh Shadow Huntingというスイッチに変更しています。
●ゲームが音楽制作のインスピレーションになることはある?
そもそも自分はゲームを創作のインスピレーションにするためにプレイしている節があり、直接創作に反映されてはいなくとも、ゲームの中で起こる出来事や音楽、風景などが自分に影響を与えている感覚は確かにあります。あとはシンプルに制作の息抜きになってとても良いです。『ストリートファイター6』は完全に息抜きのためにプレイしています。いつかゲーム音楽、というかゲーム自体作れたら良いなあと考えています。

©CAPCOM



古川未鈴

【Profile】9月19日生まれ。A型。香川県出身。特技も趣味もゲームで、コンシューマーからアーケード、レトロ・ゲームからネット・ゲームまで幅広く網羅し、ゲーム番組のMCもこなす。高松市観光大使。1児の母でもある。
●今ハマっているゲームと、その理由は?
最近は子育てをしながらゲームすることが多いので、シングル・プレイできるゲームにハ マっています。よくゲーム・プラット・フォームのSteamで、いろいろなインディー・ゲームを買い漁っていますね。今はカプコン『モンスターハンターワイルズ』を黙々とプレイしています。HR(ハンター・ランク)が200を超えました。
●実際に使用している機材&選んだ理由
椅子:OKAMURA Contessa seconda
マイク:ELGATO Wave:3
機材:ELGATO Stream Deck
椅子は夫がプレゼントしてくれたもの。 “PC周りを白で揃えたい!”と張り切っていたところにプレゼントしてくれました。メッシュ生地でカラーもかわいくて、大のお気に入りです。長時間座ることが多いのでとても重宝しています。リクライニングを起こすこともできるので、作業するときにも助かってますね。マイクはELGATO Wave:3を使っています。Wave Linkを通すことでボイス・チャットの声とゲーム音のバランスを取ることができるので、とても助かっています。特にノイズ・キャンセリングの精度が高く、あまりPCに負担をかけないようなので良きです。色もかわいい。マイク・アームも同じブランドのものを使用していて、下から伸びるタイプでとても気に入ってます! Stream Deckはボタンに自分の好きな機能を割り当てることで、一押しするだけでいろいろなショート・カット操作を実行することができるようになる機材です。 私は特定のボタンにエコー機能を設定したりして、配信のときに使用しています。見た目もかわいく、マイクとの組み合わせも良きです。
●ゲームが音楽制作のインスピレーションになることはある?
制作作業をしているとよく周りの方から“効率厨だね”と言われるのですが、これは“ゲーマーならではなのかも?”と思っています。私は良くも悪くもすぐに結果を求めてしまうところがあるんです。音楽ゲームも好きなので、リズム感とBPMを当てることも得意です 。

©CAPCOM



宮本佳林

【Profile】1998年生まれ、2008年からアイドル・グループのハロー!プロジェクトに加入し、2020年にJuice=Juiceおよびハロー!プロジェクトを卒業。以降ソロ歌手として活動を行っている。2024年5月には2ndアルバム『Spancall』をリリース。

2ndアルバム
『Spancall』
発売中
●今ハマっているゲームと、その理由は?
バトル・ロイヤル・ゲームのRESPAWN ENTERTAINMENT『Apex Legends』をはじめて、FPSにハマりました! 課金で強くなれるわけではなく、敵の思考を読みながら“自分のキャラクターはどう動いたら良いかなぁ”と考えることで実力を伸ばせるところが楽しいです。また自分でキルを取れたときや上手く味方のカバーができたときがうれしいです! 私はまだ前線を張れるほど強くなれてはいないですが、いつかスカーミッシャーで、3連勝することが夢です。ゲーム内にはアイテムとしてバッジがあったりするので“縦(タテ)ハン(1試合で3000以上の高いダメージを与えたプレイヤーに送られるバッジ)欲しい!”といった具体的な目標を作ることができるところも、良さだと思っています!
●実際に使用している機材&選んだ理由
椅子:AUTOFULL Cinnamoroll(シナモロール)C2
ヘッドセット:LOGICOOL G G733
ゲーミング・チェアはかわいらしさで選びました! 安心のAUTOFULLさま製であることも決め手です。座っていて全然疲れないし、フットレストがあるのも最高……。雲形クッションもかわいくて最高です! ヘッドセットは私のメンバー・カラーが紫なので同じ色のものを探していて、安心のAUTOFULLさま製で手頃な価格帯のものがあったので、G733をゲットしました。ラグがなく、さすがです! どちらも何時間ゲームをしてても疲れないアイテムです……ですので、時間が溶けています……。
●ゲームが音楽制作のインスピレーションになることはある?
私は普段歌モノを作ることが多いのですが、お遊びでBGMっぽいものを作ったときに、“あ!これあのゲームっぽい!”みたいなことを感じたりして楽しんでいます! 最近のゲームはBGMがすごく格好良いので、思わず耳を傾けてしまいますね!

雄之助

【Profile】サウンド・プロデューサー/作編曲家。最先端のサウンド・メイクを取り入れ、誰の心にも残るようなポップ・ミュージックを目指して創作している。声優やバーチャル・シンガーのほか、ゲームや企業へ楽曲提供も手掛ける。2023年秋よりボーカリストのWaMiとともにAwairoという音楽ユニットでも活動中。

雄之助+WaMiによるユニット
Awairo 1st Album
『グラデーション』
●今ハマっているゲームと、その理由は?
対戦型格闘ゲームのカプコン『ストリートファイター6』です! 1試合が短いので比較的カロリーも低く気軽に遊べて、なおかつ敵との読み合いが楽しく、この一年ずっとハマっています。『ストリートファイター』にはキャラクターごとのテーマ・ソングが存在するのですが、それぞれのキャラクターの雰囲気や要素を取り入れた楽曲が本当に素晴らしく、よくサウンド・トラックも聴いています。
●実際に使用している機材&選んだ理由
椅子:OKAMURA Baron
ヘッドホン:AUDIO-TECHNICA ATH-M50X
マイク:AUDIO-TECHNICA AT4040
僕は“クリエイターは全員身体に優しい椅子を買ってほしい……!”と強く思っています。個人的に良い椅子を買うことは、制作においてかなりQOLが上がる部分と感じているので、オススメしたいです。僕はいろいろな椅子を試した結果、OKAMURA製の椅子がすごく気に入り、長時間作業へのストレスがなくなりました。ATH-M50Xは、気付けば10年使用しています。このヘッドホンで長く音楽を聴いてきたこともあり、自分の作る音との比較もしやすくずっと使っています。ローの出方が好きです。マイクのAT4040は、6〜7年くらい前に春野に教えてもらったマイクを使い続けています。通話しかしない僕にとって、最強のマイクです。
●ゲームが音楽制作のインスピレーションになることはある?
僕はシューティング・ゲーム『まもるクンは呪われてしまった!』などの音楽を手掛ける安井洋介さんの音楽など、常にゲームから影響を受けています。最近だとRPG『OMORI』の、キャラクターの精神状態と連動する音楽には、過去にない衝撃を受けましたね。

©CAPCOM

DJ WILDPARTY

【Profile】ウルトラ・ボーダーレスDJ。国内最大級のEDMフェスからラウンジBARまで、クラブ・シーンのみならずサブカルチャー・シーン、国内外を問わず幅広く活動。
●今ハマっているゲームと、その理由は?
『LoL』(リーグ・オブ・レジェンド)の開発会社であるライアットゲームズのラウンド制のオート・バトル・ゲーム『チームファイト タクティクス』(TFT)をプレイしています。自分はゲーム好きだけど上手くはなく、あまりキャラクター・コントロールなどが重要視されないけれど面白いゲームを探し求めていたところTFTに出会い、かなり自分の中で上手くハマりました。
●実際に使用している機材&選んだ理由
椅子:ドン・キホーテで買ったバランス・ボール、製品名不明
ヘッドホン:FOCAL Clear MG Pro
マイク:SHURE SM58
10年以上、PCの前で座る椅子にはバランス・ボールを使用しています。5000円しないで買えるのと、変な姿勢や寝落ちができないので、個人的にはかなり気に入っています。ヘッドホンは制作で使っているもので、住環境的にスピーカーが使えないので奮発しました。音の定位とバランスがとにかく良くて愛用しています。マイクは通話用なので、気軽に扱えるものを買いました。
●ゲームが音楽制作のインスピレーションになることはある?
作業の合間に息抜きとしてスマホを見てしまうと、そこまで休めていないのに時間だけが進んでしまって、凹むことが多いです。ゲームでは“今から遊ぶ!終わったらまた作業!”とスイッチの切り替えができるので、精神面でかなり大事な時間になっていると思います。


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