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チューニングについて知ろう

ウクレレのチューニング

 ウクレレを弾く時は開放弦の音を正しい音に合わせるチューニングを行ないましょう。チューニングはヘッドにクリップ式チューナーを付けて行うのが一般的です。 ウクレレの弦は4本あり、4弦が高い音から始まるチューニングが一般的でハイGチューニング(4弦が低いローGチューニングもあります)。さらにハイGチューニングの全弦を1音高い音にしたアメリカンAチューニングもあります。
 ここでは一般的なハイGチューニングを施します。4弦をG音、3弦をC音、2弦をE音、1弦をA音に合わせます。任意の弦の音を鳴らしたらチューナーのLEDが左右に揺れますので、そのLEDが中央で止まるようにペグを回して正しい音に調整していきます。

チューニングのコツ

 チューニングする時は音を長く伸ばすのがコツです。もしチューニングが高くなってしまったら、いったんペグを緩めて合わせたい音よりも音程を下げてから、ペグを巻いて音を上げるように調整していきましょう。この方法だと弦の緩みを最小限に抑えられます。
 チューナーで調整したあとの確認作業も重要です。4弦5フレットを押さえた音と3弦の押さえない音が同じ音ですので、その2本の弦を鳴らしながら音が合っているかどうか確認してみてください。他の弦でも同じ音が出る場所がありますので、同様に確認していきます。
 ただし弦楽器は、なかなか完全なチューニングが難しい楽器です。「この辺かな?」と自分が妥協できるチューニングのポイントが見つける感覚を磨いていくようにしましょう。
 では、チューニングについての動画をご覧ください!



 『できるゼロからはじめるウクレレ超入門』は、ミュート(消音)の方法や弦の音程の合わせ方を4弦や1弦といった弦別に詳しく解説しています。写真を多数使っていますので、チューニングもスッと簡単にできてしまうでしょう。あわせてご覧ください。