plug+ by Rittor Music

自分らしく音楽を始める。

基礎から練習

企画:Mizuki Sikano、動画撮影/編集:熊谷和樹
写真:鈴木千佳、ロゴ:suco

「スラップ・ベースからベース練習を始めてみませんかぁ〜?」というベース入門にしてムチャ振りな企画に協力してくれたのは、若手でスラップの名手、やまもとひかる! ベース練習を始めると誰もが思う“いつかスラップ・ベースを弾きたい!”という願望を最速で叶えるための全6回動画連載です。第二回目はサムピングとプルの練習! あなたもスラップ・ベースっ子として爆誕しちゃいましょ!

第二回の動画講座のダイジェスト!

スラップ・ベースの真髄は、右手!今回はスラップ・ベースの右手で行っている、サムピングとプルについてお教えします! 動画では、私と一緒にサムピングとプルを練習できるようになっています。チェックしてみてください!

サムピングとプルとは?

親指で弦を打楽器のようにたたくこと=サムピング、その際に親指を弦から離して元の位置に戻すと思います。その流れで弦の下に人差し指を入れて弦をはじくこと=プルと呼びます。

親指でサムピング!
人差し指で弦を持ち上げてはじくプル!

その際に一つポイントとなるのは、スピードと……パワー!!!!

※お持ちのベースを破壊しない程度に、いい感じの力加減を探りましょう

スラップ・ベースは力だけでなく指の位置を工夫せよ!

思っているよりも強く弦を押さえたり、叩いたりしないといけないことを痛感した編集部員から、やまもとさんに質問! “それでも音がうまく鳴らないときはどうしたらいいのか?”と尋ねてみると、力の入れ加減以外にも“弦に当てる指の位置などを工夫する”ことが大事だと、教えてくれました! それで音が変わるらしいです……非常に奥が深いですね。

初心者向け!スラップ・ベースができるようになる練習メニュー

私が用意した練習メニューは、オクターブをスラップ・ベースで弾く方法です。4弦開放のEをサムピング、2弦2フレットのEをプルするのを、テンポは80BPMで行います。まずは一緒にやってみましょう!

動画内では触れていませんが、演奏するときに音を鳴らしてから次の音までの間に左手で軽く弦を押さえて音を切る、“ミュート”をしています。少し分かりづらいですが これをすることで音がつながりっぱなしにならず、ちゃんと鳴らせているかも判断しやすくなるので、動画で私がやっているのを見て真似してみてください! 次回は左手でフレットを押さえる練習をします!

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