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ゼロから学ぶ

取材/記事/撮影:尾藤雅哉
動画撮影:熊谷和樹 企画:Mizuki Sikano

 

ギター&ボーカルの魅力を考察し掘り下げていく『ギタボ考。』。音楽シーンの第一線で活躍しているミュージシャンに、ギターを弾きながら歌うためのコツや曲の作り方などについて、さまざまな角度から迫っていきます。

二人目の登場は、yonawoの荒谷翔大さん。ステージではキーボードも使いこなす彼にとって、ギターはどのような存在なのでしょうか。最終回は、愛用しているギターについて語ってもらいました。

 

◎愛用ギターについて

高校卒業後に手に入れたというビンテージのGIBSON ES-125がメイン。アンプにプラグインしても、生音でも使えるところや、ネックの握り心地が気に入っているそうです。取材現場でも素敵な音色を響かせていました。

◎荒谷さんにとってギターとはどんな存在?

 「自分のもうひとつの声」と語るギターと共に、今後どのような音楽を奏でていくのか楽しみです。

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