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ゼロから学ぶ

取材/記事/撮影:尾藤雅哉
動画撮影:熊谷和樹

ギター&ボーカルの魅力を考察し、掘り下げていく『ギタボ考。』。音楽シーンの第一線で活躍しているミュージシャンに、ギターを弾きながら歌うためのコツやフロントマンとしての心構えなどについて迫っていきます。

 

4人目に登場するのは、変拍子を取り入れた変幻自在のバンド・アンサンブルとキャッチーなメロディを武器にワールドワイドに活躍するtricotのフロントマン、中嶋イッキュウさん! 最終回は、バンド活動を続けていく上での心得やギター・ボーカルを目指す人へのアドバイス、イッキュウさんにとってギターはどのような存在なのかを語ってもらいました。

◎バンド活動を続ける上で大切なことは?

久しぶりに海外へツアーに行って、体調不良により声が出なくなってしまったというイッキュウさん。自身の経験談をもとに、“健康であること”と“ポジティブな精神でいること”の重要性について語ってくれました。

◎イッキュウさんにとってギターとは?

お客さんやメンバーとつながることのできる“コミュニケーション・ツール”だそうです。また「ギターが自分の味方になってくれる」、「tricotにしかできない表現を研ぎ澄ませていきたい」という言葉も印象的でした。

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