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ゼロから学ぶ

取材/記事/撮影:尾藤雅哉
動画撮影:熊谷和樹

ギター&ボーカルの魅力を考察し、掘り下げていく『ギタボ考。』。音楽シーンの第一線で活躍しているミュージシャンに、ギターを弾きながら歌うためのコツやフロントマンとしての心構えなどについて迫っていきます。
シリーズ3人目の登場は、飾らない言葉で聞き手の心を揺り動かす歌詞とストレートなロック・サウンドを武器に活躍する柴田隆浩(忘れらんねえよ)さんが登場! 第二回目は、愛用してきたギター遍歴などを聞きました。

 

◎愛用してきたギター遍歴

中学3年生の時に手に入れた国産のエレキ・ギターからギタリスト人生がスタートしたという柴田さん。その後、セイモア・ダンカン(SEYMOURDUNCAN)製TLタイプ、吉村秀樹(bloodthirsty butchers)に憧れて買ったというリッケンバッカー(RICKENBACKER)、社会人時代に初めてもらったボーナスで手に入れたグレッチ・テネシアン (GRETSCH Tennssean)などを愛用してきたとのこと。現在は、最近手に入れたというビンテージのギブソン(GIBSON) J-45が大のお気に入りと語ってくれました。

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