plug+ by Rittor Music

自分らしく音楽を始める。

基礎から練習

講師・出演:マチーデフ 声の出演:イグロヒデアキ
人形操演:山田はるか
動画撮影:熊谷和樹 動画編集:Shiori Saito

ラッパー『マチーデフ』とのラップ修行を始めた、ラップがやりたい男の子『マイクボーイ』。これまでラップのリズムと韻について学んできましたが、それらを活かして、ついに「ラップの作詞」をしていくことに! 実際のやり取りを動画で見ながら学んでいきましょう!

作詞の準備、心構え

作詞に入る前に決めておきたい事が2つあって。それが「テーマ」「ビート」です。

はあ、テーマはなんとなく分かるんですが、「ビートを決める」とは?

ビートの探し方はいろいろあって、たとえばYouTubeで「HIP HOP BEAT FREE」とかってキーワードを入れて検索してみたり。ネットで検索すると利用できるビートがたくさん出てきます(*)。その中からピンときたものを選びましょう。

ちなみにレッスン01や02で使ったビートはこちらのサイトからお借りしました。

*音源利用の可否についてはそれぞれのサイトや動画の概要欄などをよく確認しましょう。

作詞の準備が整ったら、ビートを聴きながら鼻歌を歌うように歌詞を書いていこう。ビートを聴かずに歌詞を書くと字余りや字足らずになっちゃいがちなので、ビートを意識しながら書くことが大事。

それと、韻に行き詰まった時はレッス04レッスン05の動画を見返してみてください。

時には言葉の並び順を変えてみたり(語尾に持ってくる言葉を変えてみたり)して、しっくりくる韻が出てくるまで根気よく探そう。

韻は必ず見つかります!

ラップを作詞してみる!はじめての作詞にオススメの方法

では、実際にラップの作詞をしていきましょう。

ラップは「上の句>下の句」という考え方で作詞する事もできます。
上の句の語尾と下の句の語尾で、韻を踏みながら書き進めてみよう!

例えば、僕のとっておきの韻「マイクボーイ>マイストーリー」を上の句と下の句の語尾にそれぞれ配置して使うってことですね。

そうそう、そうやって韻ありきで歌詞を発想していく。虫食い問題的に、パズルを組み立てるように作詞してみよう。

ラップ初級レッスン06「ラップを作詞してみよう!」のまとめ

1「ビートを聴きながら鼻歌を歌うように作詞する

2韻は必ず出てくるので根気よく探そう

3歌詞は「上の句>下の句」という考え方で書くのもアリ

という事で次回までに宿題!
「自己紹介」をテーマにラップの歌詞を考えてきてください。

うーん、ちゃんと書けるかな・・・

大丈夫。今まで教えた事を実践すれば絶対に書ける!

そうなんですね、何はともあれ、やってみまーす!

次回は、いよいよ最終回「歌詞をビートに乗せる」です!

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