plug+ by Rittor Music

自分らしく音楽を始める。

上達のヒント

企画:Kentaro Shinozaki、動画撮影:熊谷和樹、記事/動画編集:plug+

ひさ子に「透明少女」のイントロ部分を教えてもらった謎の生物・しりたろうは、今日もご機嫌にギターをかき鳴らしています。でも「キター!!! 透明少女、ジャジャジャ……あっ!!!」 と、途中で何度もギター・ピックを落としてしまって困っている様子。


軽快に弦をかき鳴らしているとピックがペロっと滑ってしまい、かと言ってギター・ピックを強く握ると弾くことに集中できず。ひさ子に相談をしたところ、弦の弾き方によって意識を変えると良いらしいですよ。フムフム。

田渕ひさ子直伝。私のピックの使い方

ひさ子のピックの持ち方

《00:38》
《00:38》

親指と人差し指でつまんで持つ感じですね。これは誰でも分かりそうですが、よく見ると人差し指の腹ではなく、人差し指のやや側面と親指でピックを支えているようです。

カッティングを弾くときのピックの持ち方

《00:52》

弦を軽快に弾くときのカッティングでは、ひさ子は「カッティングでは柔く、軽く持つ」とのこと。

コードをガシガシ弾くときのピックの持ち方

《01:04》

力強く弾くときは、やっぱりピックも力強く持つと良いようです。特にしりたろうは太い6弦~4弦辺りを弾いているときにピックを落としてしまうので気を付けたいですね。

アルペジオを弾くときのピックの持ち方

《01:15》

弦を1本ずつ弾くアルペジオでは、ピックを持つ右手を安定させるため、ひさ子はギターのボディに小指を付けて支えているそう。また、弦が張ってある根本の部分、つまり触っても演奏に影響が出ないブリッジの辺りに手のひらと甲の間(チョップするときに当てるところ)を添えて安定感を向上させているようです。この弾き方は慣れが必要でしょうか。

なるほど〜そうやってピックで弾くんだね〜。完璧に弾けるように頑張るよ!

完璧じゃなくっても、その人なりの個性が出ているとみんなワクワク聞いてくれるよ! 何よりうまいギターより楽しいギターを目指してみよう!

この記事をシェアする

  • LINE
  • twitter
  • facebook

連載「田渕ひさ子にギターを教えてもらいたい!」記事一覧

注目記事

新着記事

注目記事